「ポッコリお腹を引き締めたいけれど、きつい腹筋運動は苦手……」
「薄いお腹を手に入れて、もっと綺麗に洋服を着こなしたい!」
そんな方におすすめなのが、実は筋トレではなく**「正しい呼吸」**を味方につけることです。
ピラティスの呼吸法を取り入れると、お腹の深いところにあるインナーマッスル(腹横筋など)がしっかりと働き、きつい腹筋をしなくてもお腹周りが驚くほどすっきりと引き締まっていきます。
今回は、座ったままでも、信号待ちのわずかな時間でも実践できる、お腹が凹む「魔法の呼吸法2選」をご紹介します!

なぜ「呼吸」だけでお腹が凹むの?
私たちが普段行っている浅い呼吸では、お腹の表面の筋肉しか使われないことが多く、なかなかぽっこりお腹の解消には繋がりません。
ピラティスの呼吸では、息をしっかりと吐き切ることで、お腹をコルセットのように取り巻く深層筋肉をダイレクトに刺激します。これによって、内臓が正しい位置へと引き上げられ、自然とウエストラインが引き締まっていくのです。
お腹がへこむ!劇的すっきり呼吸法2選
① ピラティスの基本呼吸(10回)
まずは椅子に座って、お腹の奥深くの筋肉を呼び覚ましていきます。
やり方:- 椅子に深く腰掛け、骨盤を立てて背筋をスッと伸ばします。
- 鼻から息を深く吸い込みます。
- 口から「フーッ」と息を長く吐き出しながら、お腹を限界まで凹ませていきます。
- この吸って、吐いて、のサイクルを10回繰り返しましょう。
- ポイント: 息を吐いたときに、お腹の奥の筋肉がグッと使われている感覚(硬くなる感覚)を意識してみてください。これだけでもかなりお腹が使われます!

② 早めのステップ呼吸(朝昼晩1セットずつ)
次は立ったついでにできる、よりアクティブな呼吸法です。信号待ちのちょっとした時間などにも最適ですよ。
やり方:- まっすぐ綺麗に立ち、お腹に意識を向けます。
- 鼻から息を一度大きく吸います。
- 口から**「フッ、フッ、フッ、フッ、フーーー」と、5回に分けて**テンポよく息を吐き出していきます。
- これを朝・昼・晩にそれぞれ1セットずつ行ってみましょう。
- ポイント: 1〜4回目までは短く吐き、最後の5回目でしっかりお腹を凹ませながら長ーく吐き切るのがポイントです。

毎日の習慣にして、薄いお腹を手に入れよう
この呼吸法は、激しい運動のように汗をかくこともなく、場所も選びません。
「姿勢が変わると、人生が変わる」
まずは毎日のデスクワークの合間や、家事の合間にちょこっと取り入れてみてください。お気に入りのお腹がすっきりするようなアップテンポなBGMをイメージしながら、リズムよく行うのもおすすめですよ。
きつい腹筋にサヨナラして、正しい美姿勢と深い呼吸で、すっきり引き締まった理想のウエストを手に入れましょう!
※エクササイズは無理のない範囲で行ってください。
※痛みや違和感がある場合は、すぐに中止してください。
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